河津桜

金曜日の北國新聞に千日町犀川ほとりに咲いていると載っており、早速行ってきました。今月の記事をどうしようかと悩んでいる最中で、天の助けです。常時金沢の桜情報を受け付けております(笑)

この記事は「Hatena:Diary【金沢おもしろ発掘】と、同時企画で別な写真をUPしてますので見てください(笑)

【撮影場所 金沢市千日町:2016年03月05日 E-PL6】

にほんブログ村 花・園芸ブログ 花木・庭木へ
にほんブログ村

にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 金沢情報へ
にほんブログ村

ウィキペディア引用】カワヅザクラ河津桜)は、日本にあるサクラの一種である。オオシマザクラ (Cerasus speciosa (Koidz.) H.Ohba, 1992 ) とカンヒザクラ (Cerasus campanulata (Maxim.) A.N. Vassiljeva, 1957 )の自然交雑種であると推定されている。1955年に飯田勝美が静岡県賀茂郡河津町田中で原木を偶然発見したことが由来である。当初、発見者の飯田氏の屋号から「小峰桜」と地元で言われてきたが、その後の学術調査で今までに無かった雑種起源の園芸品種であると判明し、1974年に「カワヅザクラ河津桜)」と命名され、1975年に河津町の木に指定された。現在も原木はこの地に存在し、2007年現在で樹齢50~60年である。また、1968年頃からこのサクラが増殖されるようになった。