一般家庭のお庭で、道路面に植えられている緋寒桜を毎年楽しまさせて頂いており、今年も撮りました。今年は淡いピンクですが、深紅に撮れるときもあり、いろいろ楽しめる桜です(笑)
【ウィキペディア引用】カンヒザクラ(寒緋桜、学名: Cerasus campanulata (Maxim.) Masam. & S.Suzuki)はバラ科サクラ属の植物。サクラの原種の一つ。旧暦の正月あたりに咲くことからガンジツザクラ(元日桜)と呼ばれることもある。別名ヒカンザクラ(緋寒桜)、タイワンザクラ(台湾桜)、ヒザクラ(緋桜)とも言う。ヒガンザクラ(彼岸桜)とは異なる。釣り鐘状の花が特徴で、学名の種小名 campanulata は「カンパニュラの様な」と言う意味で、キキョウ科ホタルブクロ属(Campanula、カンパニュラ)の花が下向きに咲く所になぞられて名付けられた。
この記事は、「金沢おもしろ発掘」にUPした記事を再編集してます。