寒緋桜(カンヒザクラ)、金沢では3月中旬に咲きます。別名緋寒桜(ヒカンザクラ)で、語呂が似た彼岸桜(ヒガンザクラ)はエドヒガンの通称であり別種だそうです。
【ウィキペディア引用】カカンヒザクラ(寒緋桜、学名: Cerasus campanulata (Maxim.) Masam. & S.Suzuki)はバラ科サクラ属の野生種のサクラ[7]。旧暦の正月あたりに咲くことからガンジツザクラ(元日桜)と呼ばれることもある。別名ヒカンザクラ(緋寒桜)、タイワンザクラ(台湾桜)、ヒザクラ(緋桜)とも言う。なお語呂が似たヒガンザクラ(彼岸桜)はエドヒガンの通称であり別種である。
【撮影場所 金沢市:2021年03月14日 DMC-GX8】 kanazawa10no3.hatenablog.com
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