「木虫籠」(きむずこ)と呼ばれる格子窓とサクラがいい感じの主計町は、金沢にある三茶屋街(東茶屋街・主計町・西茶屋街)の一つで、浅野川沿いにあり、毎年桜を楽しみにしているところです(笑)、
別の写真を「Hatena:Diary【金沢おもしろ発掘】にUPしてます(笑)
【ウィキペディア引用】加賀藩士・富田主計(とだかずえ)の屋敷があったことに由来。金沢市では東山ひがしとともに、種別茶屋町で重要伝統的建造物群保存地区として選定されている。五木寛之は1978年に主計町を舞台に新聞記者と少女との恋愛を描いた小説『浅の川暮色』(あさのがわぼしょく)を出した。2010年には「金沢ものがたり 主計町あかり坂」(『オール讀物』2010年4月号)を書いた。