出勤前に撮影したお馴染み「石川門」定番です(笑)
金沢城三の丸にある搦手門で,鉛瓦葺き,表門と左右太鼓塀・櫓門・櫓がある桝形門で、石川郡の方を向いていたことからその名がついたそうで、宝暦9年の大火によって全焼しましたが、11代藩主治脩の代に再建され、その後修理等を重ねて現在の姿になりました。桜の中、百万石の風格を漂わせるその堂々たる構えです。
【ウィキペディア引用】金沢城(かなざわじょう)は、石川県金沢市丸の内にあった日本の城である。江戸時代には加賀藩主前田氏の居城だった。城址は国の史跡に指定されている