オオシマザクラの菊咲きです。菊桜は花の咲き始めから散るまで2週間ほどあり、咲き始めは濃い紅色、そのあとは薄紅色、そして、散るときには白と、色の変化を楽しめるのが特徴です(笑)




【いいじ金沢引用】1つの花に数百枚の花弁が付く様子が菊の花に似ていることから、「菊桜」と呼ぶそうです。境内に2本ある菊桜は、かつて兼六園にあった「御所桜」の枝を接ぎ木したもので、市内の池内信彦さんが大切に育て、2003年に神社に寄進しました。





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オオシマザクラの菊咲きです。菊桜は花の咲き始めから散るまで2週間ほどあり、咲き始めは濃い紅色、そのあとは薄紅色、そして、散るときには白と、色の変化を楽しめるのが特徴です(笑)
【いいじ金沢引用】1つの花に数百枚の花弁が付く様子が菊の花に似ていることから、「菊桜」と呼ぶそうです。境内に2本ある菊桜は、かつて兼六園にあった「御所桜」の枝を接ぎ木したもので、市内の池内信彦さんが大切に育て、2003年に神社に寄進しました。
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石川県庁舎の桜並木には、7種類の八重桜(一葉・鬱金・関山・手毬・普賢象・八重紅枝垂・楊貴妃)が植えられおり、今年も満開の時期に撮ってきました(笑)
【ウィキペディア引用】石川県庁舎(いしかわけんちょうしゃ)は、石川県金沢市鞍月にある、広域自治体である石川県の庁舎の総称。2代目の石川県庁舎は1924年に国会議事堂(東京都千代田区永田町)の設計に携わった矢橋賢吉の設計による。レンガ造りを施した3階建(一部4階)の鉄筋コンクリート構造で、第2次世界大戦の戦災を免れて長らく石川県のランドマークに位置付けられてきた。
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今年はソメイヨシノが満開時に行けませんでしたが、行ってきました。「兼六園熊谷」をやっと撮れました。毎年近所で撮っている「横浜緋桜」はカンヒザクラと、ケンロクエンクマガイ交配です。八重系の「楊貴妃桜」が満開、葉桜も風情があって楽しめました。(笑)
この記事は、「金沢おもしろ発掘」の写真を一部再UPしてます。
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