八重も終わり、今年の総集編を組み写真でお届けします。結構、加工に手間取ります(笑)
さくらとクマバチ
白山市樹木公園には、およそ130種・900本もある桜は、八重の咲く時期は、「クマバチ」の活動も活発で、ねらったのですがなかなか難しいです(笑)
【ウィキペディア引用】クマバチ(熊蜂、学名: Xylocopa)は、ミツバチ科クマバチ属に属する昆虫の総称。概して大型のハナバチであり、これまで、約500種が記載されている。方言によっては、連濁に伴う入り渡り鼻音を挟んでクマンバチとも呼ばれる。
北海道から九州にかけて広く分布するクマバチ(別名キムネクマバチ、Xylocopa appendiculata circumvolans (Smith, 1873)) を指すことが多い。
桜の写真「金沢おもしろ発掘」にもUPしてますので、お立ち寄り願います。
霞桜
白山市樹木公園には、およそ130種・900本もある桜は、ソメイヨシノが散ってからいろいろ楽しめます(笑)(笑)
【ウィキペディア引用】カスミザクラ (霞桜 学名Cerasus leveilleana ( Koehne ) H.Ohba, 2001) (Synonym : Prunus verecunda (Koidz.) Koehne, 1912) はバラ科サクラ属の植物。桜の野生種の一種。花柄に短い毛が生えているためにケヤマザクラなどとも呼ばれる。命名の由来は遠くから見たこの樹の様子が霞のように見えることからきている。
桜の写真「金沢おもしろ発掘」にもUPしてますので、お立ち寄り願います。