加賀一の宮駅

2009年11月1日付けで鶴来駅~加賀一の宮間(2.1km)が廃止となった駅で、駅舎が残っています。Uターンした頃にはまだ電車が走っており、何度か記事をUPしました。のと鉄道の穴水~蛸島も廃止され、心癒されるローカル線が減って残念です。

【撮影場所 加賀一の宮駅:2016年04月09日 E-PL6】

この記事は「Hatena:Diary【金沢おもしろ発掘】に、UPした写真も含んでます(笑)

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ウィキペディア引用】加賀一の宮駅(かがいちのみやえき)は、石川県白山市白山町にあった北陸鉄道石川線の駅(廃駅)。1987年以前は金名線の終着駅でもあった。廃駅後はバス停「一の宮」となっているが駅舎はそのまま残っている。1927年竣工。白山神社総本社の門前駅であることから、唐破風の車寄せが付く入母屋造りの瓦屋根や、木製の駅名看板など、純和風の風格のある造りが特徴だった。廃駅後は取り壊される予定だったが、この駅舎を惜しむ地域住民から反対運動が起こり、そのまま置かれることとなった。