カラミザクラ

先週日曜日に行った兼六園の早咲き桜の「カラミザクラ」、椿寒桜が咲き始めると花をつけますが、なかなか満開を撮ることができませんでしたが、今年はいい感じで撮れました。今日も早咲きを探す予定です(笑)

この記事は「Hatena:Diary【金沢おもしろ発掘】に、UPしたものを再編集しています(笑)

【撮影場所 兼六園:2016年03月20日 PENTAX K-x

広角は、E-PL6の出番で、石川門のまん前に、こじんまりと咲いてます(笑)

【撮影場所 兼六園:2016年03月20日 E-PL6】


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ウィキペディア引用】シナミザクラ(学名:Prunus pseudo-cerasus Lindl.)はバラ科サクラ属の植物。桜の一種。名の通り、中国原産であり、実は食用になる。別名としてカラミザクラ(唐実桜)、暖地桜桃などの名前を持つ。雄蕊が長い。中国では桜桃と呼ばれる。花期は早く、3月上旬からとなる。このため、花が咲いているときにはまだ葉が生えていないことも多い。花は五枚一重で直径は2cm程度と小輪。花の色は白から若干紅色を帯びる程度。ひと房に2輪か3輪の花を咲かせ、実もこれに準じ、二つがひと房になっていることが多い(自家受粉する)。雄蕊が長いのが特徴。花びらは180°近くに開く。